症例

季節の変わり目に多い症状

季節の変わり目に多い症状

最近は少しずつ涼しくなってきて、夏が終わり秋の気配を感じるようになってきました。
開院1周年イベント中だった8月後半から「肩こり」や「ぎっくり腰」でご来院される患者さんが多くなっております。これらは季節の変わり目で気温変化が激しい時に増える症状で、疲労が蓄積している方などに多く診られます。

肩こりはデスクワークの方など運動量が少なくなって血流が悪くなっていたり、手足が冷えやすい方、ぎっくり腰は足の筋肉の柔軟性が無く、慢性的に腰痛に苦しんでいる方がなりやすい傾向があります。
また、ぎっくり腰は顔を洗おうとして前かがみになった時や、くしゃみをした時など、日常生活の何気ない動作でなってしまう方もいます。


私たち接骨院、整骨院は「肩こり」「ぎっくり腰」の施術ももちろん専門的に行っている医療機関なので、首肩周りに重さやダルさを感じていたり、腰が急に痛くなってしまったら是非ご連絡頂き、その原因を根本から改善していくのが一番有効です。
この時期、仕事が忙しかったり、体に疲れや違和感を感じている方は是非ご相談ください!

お身体のお悩みの根本改善・整体・交通事故治療なら札幌市北区、北34条のえなわせ接骨院まで!